弁膜症(お金について)

おかしいなと思ったら早めに病院で検査した方が 絶対に良い、と前回書いた。 自分の場合その妨げになっていたのは費用だった。 病院代、つまり治療費はいくらになるんだろうと 心配で病院へはなかなか足が向かなかった。 そのうち治ってくれたらいいなと。 自分の場合、2回入院した。 最初は、心不全からの回復まで 二回目は、人工弁置換手術だ。 最初の入院は約5週間入院。 かかった入院費用は、ざっくり言って18万円ほど。 これにはいろいろは検査費用も入っている。 二回目は、文字通り開胸手術だ。 約2週間入院。この時かかった費用はざっくり5万円ほど。 自分の場合、自己負担額は3割だけど 所得の関係で上限を設けてくれる制度を利用した。 もし、利用できる制度があるなら利用した方が良い。 自分は、病院のソーシャルワーカーに相談した。 大きな病院だったので、ちゃんと相談に乗ってくれた。 気まずい気持ちはあるが、思い切って尋ねたら良いと思う。 しかし、病衣、食事などは福祉制度は受けれらない。 誰でも同じ金額だ。 こだわる人は、個室を希望したりするが、自分はそんな余裕はない。 着る、食べるは、どこにいてもお金がかかるものなので その分はゆっくり体を休めることだと思い心配しないことにした。 治療にそれくらいかかるか調べた時、参考になったサイトを貼っておきます。 http://www.nagoya.tokushukai.or.jp/wp/h…

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弁膜症のこと

今元気な方へ、ぜひ伝えたいこと。 あれ?ちょっと調子悪いなと思ったら絶対早めに調べた方がいいです。 その調子悪い兆候を話します。 自分の場合は、息切れと咳払いでした。 今まではなんともなかった階段が 登る時息切れするとか 風邪でもないのに咳が出て止まらないとか 4階の階段を仕事のために登る時 今までは調子よく登ってたけど だんだんハーハーと息切れがして 登った後、降りる時は手すりももたれ掛かって少し休んでから降りた。 これは寝不足で疲れてるせいかな〜なんて思ってた。 咳は単純に風邪だと勘違いしてた。 でも体温計で測っても熱があるわけでもなかった。 この二つの要因は 階段の方は心臓の筋肉の機能が落ちで体に酸素の供給が不足してたから。 咳の方は、肺に水(と言ってもサラサラしてるわけではない)がたまって その水分を少しでも咳で出そうとしてる体の反応。 半年ぐらい、ものすごいストレスがかかっていて それが引き金になったと今自分ではそう思っている。 気合が足りないとか、寝不足の問題ではなかった。 もう少し自分の体をいたわってあげたらよかったと反省してる。 なので、自分は健康で元気な方だと思っている方こそ 少しおかしいなと思ったら調べてみることをお勧めする。 自分の場合調べるのが遅かった。 その理由はやっぱりお金の問題だった。 調べたけど、ただの疲れで休んだら元に戻るなら かかった費用がもったいない、いやその…

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心不全とは病気の名前ではない(心臓のお話)

ニュースで「誰々が◯◯性心不全で亡くなりました」と流れます。 知らないと、「心不全」は心臓の病気で怖いなと思います。 でも「心不全」とは病名ではなく、病気の症状の名前です。 本当の病気はその症状の裏側に隠れています。 自分の話をします。 自分は「先天性弁膜症」でした。 正確には生まれつき、心臓の大動脈弁が奇形でした。 心臓はポンプの役割をしています。 それも、電動というよりは手動式のポンプのような動きです。 つまりジュッポジュッポ手で押して弁が開いたり閉じたりして 血液を押し流します。 その弁が自分の場合、普通三枚の葉っぱのように開閉するのですが 二尖弁といい、二枚しかない形です。 若い時は良いのですが、だんだん年を重ねると硬くなったりして 開閉状態が悪くなります。 そうすると心臓の中で血液の逆流が始まります。 逆流する血液も心臓は全身へ流そうとし、力を入れるように働きます。 すると心臓に筋肉は普段より力がいるのでだんだん厚くなります。 厚くなると良いことより悪いことが多くなります。 筋肉のしなやかさが減って、硬くなります。 つまり動きが悪くなります。 ジュッポジュッポ動かす手動のポンプ部分の上部 あの手で押す部分が、異常に硬く重くなるわけです。 そうすると心不全の始まりです。 血液のめぐりが悪くなり、階段や坂道が以前と明らかに違い、疲れやすくなります。 身体中に水分が溜まりむくんで、体重が短期間に一挙に…

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お一人さま用、コーヒーミルを買った

通販で買いました。 コーヒーミル。 値段は詳細を忘れましたが、1600円ほど。 アウトドアで持ち出して使えるようコンパクトなやつ。 片手で持って片手でハンドルを回すのに、ちょうどいい大きさ。 画像の通り組み立てます。 1を一番下に置きます。 画像では見えませんが、透明な窓が付いていてどれくらい溜まったか見られます。 その上に2をはめます。 ここに生豆を入れます。 お好みですね。 そして3、豆がこぼれないようにフタをします。 そうするとだいたい、小さめの水筒のような大きさになります。 一番上に突起が出ますので、そこに4のハンドルをはめます。 そしてグルグルグルグル🌀ハンドルを回します。 粗挽きは酸味が、細かく引くと苦味が強くなります。 自分はだいたい2〜3分くらい回します。 いい香りがするので苦になりません。(電動よりは…) そしてできたコーヒはやはり美味しい。 新鮮さがわかります。 さあ、飲みたくなったでしょうか?

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バニラの「心配いらんから」

バニラとはウチの次女猫のこと。 ぜひ闘病中、入院中、その他元気のない方々に見て欲しい! 自分が闘病中なので、イメージは「落ち込んだ時、もしバニラがこう言ったなら」と考えて作った。 入院した病棟でも、たった一人の部屋のテーブルでも少しは前向きになれるかな?と。 辛いことは一瞬忘れて「そうだね」と言えるでしょう。「心配いらんから!」

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にゃにかようかTシャツありがとうござます

ありがとうございます。 お買い上げ頂いた方がどなたかわかりません。 直接お礼を言えるかわかりませんがここに残します。 ウチの長男猫の黒猫チョコは呼ぶと振り返りざまに 「ニャー」と一鳴きします。 それは訳すと「何か用か?」と言っていると 勝手に思っています。 だから「にゃにかようかTシャツ」と思い浮かびました。 でもつまらないのでもう一ひねりして 「7日8日Tシャツ」と名付けました。 こんなおちょくったような製品に お金を出してくださってありがとうございます。 わけもわからない製作者に情報を伝えるのは怖いかもしれませんが もし購入した方の情報も教えてもらえたら 今度はおまけも送れるように頑張ろうと思います。 Tシャツはここで購入可能です。↓↓ https://suzuri.jp/TAKURADANEKO/1672876/t-shirt/s/oatmeal ボクは闘病中で病気と闘うということがわかりました。 でもいつも明るくしていることの大切さもわかりました。 だから苦しんでいる人に少しでも 力が抜けて、楽になれるような時間を 一瞬でも持って欲しいと思いTシャツを作りました。 もし大変な中頑張っている人がいたら心から応援します。

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薬の話(退院後)

どんな薬を飲んでいるかは結構重要な個人情報らしい でも自分ほどの人間が何を飲んでいるか話しても大差ないと思う むしろ他の心不全の人が読んで 量を比較したり種類を参考にしてもらった方が嬉しい 服用している薬(右から) アゾセミド ×2→オレンジ色のもの 利尿剤 サムスカ×2→ 青色のもの 利尿剤 ビソプロロール→0.6と書いてある 心臓を保護する アムロジピン→オレンジのラインの物 血圧を下げる エナラプリルマイレン→青文字のもの 血圧を下げる フェブリク→オレンジラインに黒文字 尿酸値を下げる スピロノラクトン→一番大きい錠剤 利尿剤 作用はネットで調べられるので何の薬かざっくり書いた ビソプロロールというのだけは朝夕食後に服用して 他のものは朝食後だけに飲んでいる ボクの心不全の症状は主にむくみ そして肺に水がたまる呼吸不全だった 入院して利尿剤を使い始めた時は1日に3000㏄以上もおしっこが出た時がある 退院して一ヶ月以上この種類の薬をこの量だけ飲んでいる 心不全で治療を受けている方がいたら是非頑張って下さい 心不全だけでなくすべての闘病している方々へも 同じ気持ちです

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たくらだ猫の猫GOODS

猫好き、猫可愛がり、とにかく無条件で猫が好き。 意外にもそんな人は世の中に沢山いる。 もっとも猫は自己中で嫌だという人もいるが、そこがいいのだ。 猫自身、自分のことを可愛いいとか好きだと思う人を見分けてるように思う。 それ以外の人には興味無いようにそっぽを向いたり、避けるように行動する。 そんな猫に「にゃーん」と言われてデレっとしない人がいるだろうか 病気になり、入院し、命もヤバイなとなった時 深刻になりすぎないように気を紛らわせてくれたのは家内と猫たちだった。 あの自己中な猫たちなりに心配してくれたようだ。 猫はご主人様の気持ちを落ち着かせるのに自分たちなりに行動するのだ。 これはきっといろんな事で苦しんでいる人たちに癒しになるかもしれない! 癒される猫グッズを作ってみようと思い立った。 落ち込む時ふと見て欲しい。 力が抜ける猫たちのグッズ。 ウチの猫たちは三匹。 黒猫チョコ。12歳で一番甘えっ子でよく鳴く。 変形ハチワレのクッキー。姉御肌。 クリームサバ茶のバニラ。末っ子なのにもう婆ちゃん。 みんな捨てられ猫の拾い猫。 だけど三兄妹。可愛がってください。

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治療費のこと

昨日(4/5)は病院の予約外来の日。 循環器内科に行ってまいりました。 前回の外来時は退院して仕事を復帰したばかりだった。 そのため、寝る、起きる、食べる、薬飲む、血圧を測る 全部不規則になって少し数値を崩し体調下降ぎみ。 先生には「体重に気をつけてもし今より2キロ増えて80キロになったら (お恥ずかしいが誰かの役に立てばと思い体重も明かす) 入院待機になるかもしれません、その時は予約日ではなくても電話をください」との事。 それ以来、生活を規則的に就寝、起床、服薬、そして 薬が効く頃を見計らって血圧も測ることにした。 その甲斐あって今回は大変数値が良く、体重も減り 採血の結果も数値が改善され心臓・腎臓もちゃんと機能してる。 先生も心不全の症状も改善され回復傾向ですねと。 そのため、次回は5週間後の金曜日に外来予約となった。 これは嬉しい! しかしこれまで2週間分の薬代が5週間分の支払いに。 割合から言えば同じなのだが、いっぺんに2.5倍はやはりキツかった。 でも闘病中の方で同じ思いをしている方が必ずいるはず。 その辛さはわかります。 闘病は体力、気力も使いますが、確かに費用の面でも重くのしかかります。 知恵と工夫で乗り越えるよう応援します。

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猫たちは自分の名前を知っている

ウチには三匹の血縁じゃない兄妹猫がいる。 みんな拾われてきた猫たち。 猫たちは自分の名前を覚えている。 例えばそれぞれの名前を呼んでみる。 猫は面倒くさがりなので大げさに返事をしたり振り向いたりはしない。 耳をこちらに向けて「聞いてるよ」的な反応をする。 たまに機嫌が良いと尻尾を大きく振ったり、寄ってきたりする。 一番年上の長男猫のチョコは変わっている。 もう人間と暮らし十数年。 すっかり意思疎通ができる。 そして兄妹一の甘えっ子でニャーニャー鳴く。 これは子猫時代に拾われて十年近くひとりっ子だった。 だからボクと家内二人の愛情を一身に受け育った。 だから妹たちが家に来ても自分が一番だと思っている。 それで「チョコ?」とか「チョコラー?」とか呼ぶと 「ニャー」とか振り返って「何?」みたいな返事というか反応をする。 その姿を見てボクらは「にゃにかようか~」と言ってるように見える。 それが可愛くて何度も用もないのに「チョコー?」と呼ぶ。 その姿を見て家内がイラストにしてくれた。 それがこれ  ↓↓↓ 本当は首輪や蝶ネクタイはついていないが つけたほうがかわいいし、実際つけていた時期もあった。 でも本人は嫌がっていたのでつけないことにした。 イラストは少し盛っていてるボクらの妄想が入っている。 そんなチョコのTシャツも作ってみた。 今年の夏はこれを着ようと思ってい…

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